〜 社会をつくる学びを提案する 生涯学習社会の学術総合情報誌 〜
932号(2024年2月号)

創刊75周年企画第2弾 発想する授業!無料公開中
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社会をつくる学びを提案する
  「社会教育」



◆「社会教育」2月号(普通号:96ページ構成):特別企画:学びあいの成果を記録する
オクトーバー・ラーニング2023の諸活動〜「社会教育の未来を語る」「学習成果を記録する」「身体を動かす」〜
『社会教育』編集長の近藤真司です。
 2月号では、昨年10月に編集部を中心に実施した「オクトーバー・ラーニング2023」について、その諸活動を「学びあいの成果を記録する」視点から紹介します。
 まず、「社会教育の未来を語る」というテーマで井上貴至さん(山形市副市長)と諏訪玲子さん(シェアリング・ラーニング共同代表)が対談を行いました。両者は本誌のアワードの2021年、2022年のイノベーション賞の受賞者であり、本誌の連載執筆者でもあります。井上貴至さんは行政の視点から、諏訪玲子さんは市民の視点からそれぞれまちづくりに関わっています。「話し合い」の場づくり、心理的な安全性、ICTの活用、学びを記録していくことの意味、幸福学の視点、コロナ禍の振り返りなどについて語り合いました。
 次に、JAPAN SOCIAL EDUCATION AWARDS 2022 表彰式とOCTOBER LEARNING 2023 キックオフイベント、「オクトーバー・ラーニング2023」の2つの活動、「学習成果を記録する」:「『学びのノート』で生きた学びを取り戻す」、「身体を動かす」:「日本青年館〜神宮外苑イチョウ並木通りを歩く 歩き方教室を開催」を紹介しています。
 さらに、吉田敦也さん(放送大学客員教授)が「オクトーバー・ラーニングが醸成するパブリック空間・場」と題してオクトーバー・ラーニングを活かした「新しい公共」を創造する今後の方向性を提案しています。
 最後に、薗田碩哉さん(「ホール・オブ・フェイム賞」受賞者)が、「余暇とレクリエーションからの社会教育―社会教育は余暇とレクリエーションをどう扱って来たか」を寄稿しています。社会教育において、戦後のレクリエーション活動の流れを概観し、余暇開発から脱皮した「体験的参加学習」を取り入れた社会教育を提案しています。
 特集以外には、昨年の11月10日に開催された「スポまち!長官表彰2023」表彰式の様子を取材、表彰対象の26自治体のリスト(スポーツを活かしたまちづくりアイディア)を紹介しています。また、連載「新・まちづくり探訪記」で井上貴至(山形市副市長)が「SUKSK(スクスク)と歩くほど幸せになるまち」と題して、歩くことが健康寿命を延ばすことに関わる多様な施策(出前講座を活用する)などの健康医療先進都市山形のアイディアを紹介しています。
 「学習成果を記録する」「身体を動かす」という視点から「学びの振り返り」を行い、それぞれの自治体における「10月の生涯学習活動」が「オクトーバー・ラーニング」への発展の一助になれば幸いです。




最新号案内

2024年2月号(932号)
定価935円
今月号表紙

特別
企画

学びあいの成果を記録する
オクトーバー・ラーニング2023の諸活動
「社会教育の未来を語る」「学習成果を記録する」「身体を動かす」


(先月号)
先月号表紙




社会教育行政職員のための「虎の巻」
Books
社会教育行政職員のための「虎の巻」
(2020年4月7日 発行)

著/井上昌幸 定価:1,100円

社会的セーフティネットの構築

編/岩崎久美子 定価:1,650円


著/「学びのクリエイターになる!」実行委員会 定価:880円
学びのクリエイターになる! 著/「学びのクリエイターになる!」実行委員会
  定価:1,100円
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「事務所移転のお知らせ」
 財団法人全日本社会教育連合会は財団法人日本青年館と2012年10月18日に合併し、
2012年11月号より月刊誌「社会教育」は、財団法人日本青年館が発行することになりました。
 また、財団法人日本青年館は、2014年4月1日より一般財団法人日本青年館となりました。
 詳しくはこちらをご覧ください。
 
日本青年館 公益事業部 「社会教育」編集部
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