〜 社会をつくる学びを提案する 生涯学習社会の学術総合情報誌 〜

868号(2018年10月号)

社会をつくる学びを提案する
「社会教育」


◆「社会教育」10月号:総力特集は若者・青少年
『社会教育』編集長の近藤真司です。「平成30年7月豪雨」並びに「北海道胆振東部地震」により被災された皆様、並びにその御家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。 亡くなられた方の御冥福をお祈り申し上げますとともに、一日も早い復興と、皆様の御安心を心よりお祈り申し上げます。
10月号のページ構成は、若者の居場所の在り方を安心・安全の視点から読み解き、続いて青年団の活動、「まちなかカレッジ」、公民館での若者参加型事業(仙台市)、子ども・若者支援ネットワーク(埼玉県)、新潟にあるNPOの「中高生が主役の社会教育事業」(探究型学び)、ソーシャル・ビジネス・プロジェクト(高校生と地域)、高校のコミュニティ・スクール事業(市ヶ尾ユースプロジェクト)、「福島こども未来塾」と並びます。
 また、9月6日にオープンした「東京都英語村」という新しい体験型学習施設の紹介、熊本県での調査をもとにした「地域学校協働活動」の被災時・被災後の効果に関するレポート、英国のチャリティ財団の研究報告「就学前教育と保育」と、読み進むうちに、生涯を「青年」から「就学前」へ遡る構成で、たいへん読み応えのある、「総力特集」となっています。
10月号の読みどころは、野川春夫順天堂大学スポーツ健康科学研究科特任教授の巻頭言「地殻変動をもたらすか?スポーツ界のガバナンス問題」です。「スポーツ・インテグリティ」がテーマです。教員の働き方改革、中学校の部活動などとも直結する課題です。
 お勧め記事は、「学びのクリエイターになる!」です。「共生・支援・自治」というテーマを1年間にわたり、月1回の講座を12回積み重ねました。若者世代、その世代を「見守る」世代、地域を支えるグループや行政、多様な参加者が、それぞれの立ち位置からともに生きがいを生み出す社会を構想しました。これは都内現職社会教育主事の有志が中心になり企画しました。9月末には報告書も出版されます。これからの社会と「コミュニティ」をともに考えていきたいですね。
○"得る"Cafe ホームページ http://social-edus.net/


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2018年10月号(868号)
本体1,143円
今月号表紙

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若者・青少年


(先月号)
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入門政策
Books
行政関係者のための 
 「新訂 入門・生涯学習政策」
(2016年2月24日 第6刷)

著/岡本 薫 定価:1,296円
★第6刷 販売中

豊かな体験が青少年を育てる
  −学校・地域・家庭が連携・協力−

編/伊藤俊夫 定価:1,620円
改訂 社会教育法解説 第3版 共著/
井内慶次郎
山本恒夫
浅井経子
  定価:1,080円
・・・> 他を見る

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「事務所移転のお知らせ」
 財団法人全日本社会教育連合会は財団法人日本青年館と2012年10月18日に合併し、
2012年11月号より月刊誌「社会教育」は、財団法人日本青年館が発行することになりました。
 また、財団法人日本青年館は、2014年4月1日より一般財団法人日本青年館となりました。
 詳しくはこちらをご覧ください。
 
日本青年館 公益事業部 「社会教育」編集部
〒160-0013 東京都新宿区霞ヶ丘町4-1 日本青年館5階 TEL 03-6452-9021 FAX 03-6452-9026
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