〜 社会をつくる学びを提案する 生涯学習社会の学術総合情報誌 〜

872号(2019年2月号)

社会をつくる学びを提案する
「社会教育」


◆「社会教育」2月号の特集:生涯大活躍―健康・長寿時代の学びと交流―
『社会教育』編集長の近藤真司です。
これまで「社会教育」では、「人生100年時代」をテーマに2018年1月号、2月号と特集を展開しました。「健康寿命」が女性74.79歳、男性72.14歳(2016年のデータ:厚生労働省)となり、2019年2月号では、その基盤となるのが「学び」と「交流」であることを様々な角度から紹介をしています。特に「生涯活躍」の基盤としての「学び直し経営学」が注目されます。どんなジャンルでも「経営」というのは重要で、学校教育でも社会教育でも地域でも必要不可欠です。一見ビジネスの話と捉えられがちですが、「洋式」と「和式」の長所を活かす視点(情報を察知すること)が大切です。詳しくは本誌の特集を参照下さい。
2月号の読みどころは、「PDCA」サイクルを起業家育成プログラムに導入した事例です。最初の「P:プラン」の時間を掛けすぎて、そこで躓いてしまう危険性を指摘し、「発揮」「交流」「学習」の順がなめらかに進むと「活躍」につながるという具体的な視点は示唆に富んでいます。
 お勧め記事は、「2019年〜2021年に開催される国際メガ・スポーツイベントによる社会教育の活性化」の第21回目のテーマ「社会教育とレガシー」です。必要課題と要求課題について、「顕在化したタイミングでタイムリーに仕掛けることの重要性」について指摘しています。
もうひとつは「制約がある人も楽しく働ける社会へ」(井上貴至)です。分身ロボット「OriHime」を活用して社会参加をする可能性について提言をしています。長時間労働の撲滅には「業務の標準化」が不可欠で、さらに「公務員のレンタル移籍制度」の提案などが目をひきます。
多様な視点から、その課題解決に向けて、より深く学んでいきたいですね。
○"得る"Cafe ホームページ http://social-edus.net/


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入門政策
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行政関係者のための 
 「新訂 入門・生涯学習政策」
(2016年2月24日 第6刷)

著/岡本 薫 定価:1,296円
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豊かな体験が青少年を育てる
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「事務所移転のお知らせ」
 財団法人全日本社会教育連合会は財団法人日本青年館と2012年10月18日に合併し、
2012年11月号より月刊誌「社会教育」は、財団法人日本青年館が発行することになりました。
 また、財団法人日本青年館は、2014年4月1日より一般財団法人日本青年館となりました。
 詳しくはこちらをご覧ください。
 
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