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906号(2021年12月号)

社会をつくる学びを提案する
  「社会教育」

◆「社会教育」12月号(普通号:96ページ構成):特集は「成熟社会と多様性」
『社会教育』編集長の近藤真司です。
 巻頭言は佐藤友美子(学校法人追手門学院理事、追手門学院大学地域創造学部教授)さんが「成熟社会を求めて 世代を超え、共に地域に学ぶ」を執筆、成熟社会を「誰もがおだやかで、明るく、面白く生きられる社会」と紹介しています。さらに、「成熟社会は、成長の時代の延長線上にはなく、意志を持って選択する必要がある。あるべき姿を描き、バックキャスティングでそこに近づいていくことが必要なのだ。実現のためには、多様性を受け入れ、それぞれの力を活かすことである。今風に言えばダイバーシティとインクルージョンということになるのだろう。」と地域社会での学びと関連づけて提案しています。 
 雑誌「社会教育」11月号の特集は「成熟社会」「多様性」をキーワードとして、多様な視点から「成熟社会」を読み解きます。
 まず、平沢茂(文教大学名誉教授)さんが「メディア爆発時代のメディア教育――紙芝居からSNSまで」と題して、「情報格差の解消――高齢者向けの講座の必要性と留意点」について提案します。

 次に、関根千佳(同志社大学客員教授・株式会社ユーディット会長)さんが「ユニバーサルデザインと成熟社会」と題して、「社会教育はICTとユニバーサルデザインを必須に」を提案しています。
 続いて、荻野亮吾(佐賀大学准教授)さんほか3名が共著で「成熟社会に向けた地域交流拠点の役割と運営方法」を執筆し、市民社会組織を対象にした調査結果から見えることを提案しています。
 ほかに、宮城県角田市の「かく大學構想」を紹介しています。
 「トピックス」として「地域における読書推進を目指して〜絵本専門士養成講座の取組〜」を紹介。最近大人の学びとして注目される「絵本専門士」について紹介しています。
 また、「クローズアップ」として「やさしい日本語で理解ある社会を〜ろう者とつながる手話への近道〜」を井上くみ子(やさしい日本語エバンジェリスト)さんが提案しています。関連して「やさしい日本語とろう者、そして社会教育の役割とは」というインタビュー記事もあります。
 12月は成熟社会について考え、多様性のある社会を構築する方向性を確認していきませんか。




最新号案内

2021年12月号(903号)
定価825円
今月号表紙

特集

成熟社会と多様性


(先月号)
先月号表紙




社会教育行政職員のための「虎の巻」
Books
社会教育行政職員のための「虎の巻」
(2020年4月7日 発行)

著/井上昌幸 定価:1,100円

社会的セーフティネットの構築

編/岩崎久美子 定価:1,650円


著/「学びのクリエイターになる!」実行委員会 定価:880円
学びのクリエイターになる! 著/「学びのクリエイターになる!」実行委員会
  定価:1,100円
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「事務所移転のお知らせ」
 財団法人全日本社会教育連合会は財団法人日本青年館と2012年10月18日に合併し、
2012年11月号より月刊誌「社会教育」は、財団法人日本青年館が発行することになりました。
 また、財団法人日本青年館は、2014年4月1日より一般財団法人日本青年館となりました。
 詳しくはこちらをご覧ください。
 
日本青年館 公益事業部 「社会教育」編集部
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