今月のことば |
文化財の危機管理
九州国立博物館長 三輪嘉六
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社会教育におけるボランティア活動を活性化するために
―その課題と方向
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論文 |
社会教育とボランティア活動―接点と共通の課題
NPO法人エイブル・アート・ジャパン代表理事 元常磐大学教授 吉永宏
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論文 |
海外におけるボランティア活動の実情と課題
〜わが国で参考にすべきことは何か
岐阜大学大学院教育学研究科准教授 林 幸克
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論文 |
ボランティア側の視点から考える社会教育施設の意義
〜施設は“ともかく”受け入れを!〜
文化ボランティアコーディネーター 大久保邦子
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提言 |
災害ボランティアからの提言
子どもたちは傷つく方法を選ぶことはできないが、癒す方法は選ぶことができる
―遊びを通した心のケア継続的支援活動―
熊本YMCA本部事務局長 久保誠治
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事例 |
日本の都市を景観構造から見直す
地域と協働で景観から考えるまちづくり
21世紀はエリアスケープ・マネマネジメントの時代
特定非営利活動法人 日本景観フォーラム 豊村泰彦
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事例 |
ボランティア活動における心得
―“かせぎ”と“つとめ”の違いと、ポカの許される関係―
NPO法人新潟水辺の会代表 大熊 孝
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事例 |
一口に「ボランティア」と言っても!?
杉並文庫・サークル連絡会会員 岸 洋子
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事例 |
発足15年の今をつなぎ、つなげるために
NPO法人 あだち学習支援ボランティア「楽学の会」 早坂津夜子
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事例 |
春日部市庄和地区市民大学の運営にあたって
春日部市庄和地区市民大学運営委員会 沖田隆一
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事例 |
「ボランティア」にも適材適所がある
社団法人日本タートル協会専務理事 高柳正樹
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企画連載 先輩から後輩へ
「子どもを真ん中においた つ・な・が・る楽しさ」で編みなおしを
特定非営利活動法人あおもりNPOサポートセンター理事長 田中弘子
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市町村長室の窓から
市民総参加の被災地・被災者支援事業
秋田県大仙市長 栗林次美
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社会教育団体紹介
“国際ロータリー2011〜12の活動テーマ”
〜こころの中を見つめよう 博愛を広げるために〜
国際ロータリー第2750地区広報委員・東京中央ロータリークラブ会員 武笠和夫
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社会教育施設紹介
市民のための科学館の「復興」と「未来」を目指して
〜「誠意」・「貢献」・「協働」〜
仙台市科学館 數本芳行
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連載のページ
社研Cafe・60 国立教育政策研究所社会教育実践研究センター
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経済・金融学習
静岡県磐田市立中泉公民館の取り組み
〜「“マネー新時代”に知っておきたいお金の話」〜
取材/武笠和夫
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発想する!授業
行政の思いと住民の思いを結ぶ講座の視点
松田道雄
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社会教育を見る眼
ボランティア−何に時間を使うのか−
小田玲子
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今月の書評
碓氷松枝
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情報のページ
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