目次 |
■本調査のねらい |
第1章 調査の概要 調査目的 |
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第2章 ヒアリング調査 活動事例の紹介 |
事例1 |
中川ふるさと学習促進事業「中川町森野学校」(北海道) |
事例2 |
秋田県生涯学習センターと秋田県立図書館 |
事例3 |
小野川湖レイクショア野外活動センターキャンプ指導者講習会(福島県) |
事例4 |
日立市教育委員会生涯学習課と「ひたち生き生き百年塾」(茨城県) |
事例5 |
地域協働学校 水戸市内原中央公民館と水戸市立内原中学校の融合(茨城県) |
事例6 |
木更津市の学校支援ボランティア(千葉県) |
事例7 |
10年を経て、さらなる躍進をつづける楽学の会(東京都) |
事例8 |
環境教育・環境学習 東京都環境学習リーダー中央の会「エコ・ビーイング」(東京都) |
事例9 |
特定非営利活動法人 地域交流センター(東京都ほか) |
事例10 |
子ども会と子ども劇場(東京都ほか) |
事例11 |
学校コミュニティルームを拠点とする特定非営利活動法人 虹ヶ丘コミュニティ(神奈川県) |
事例12 |
横浜市立東山田中学校コミュニティハウス(神奈川県) |
事例13 |
清見潟大学塾(静岡県) |
事例14 |
特定非営利活動法人はままつ子育てネットワークぴっぴ(静岡県) |
事例15 |
長浜市市民学芸員制度(滋賀県) |
事例16 |
まちづくり大学「ルッチ大学」(滋賀県) |
事例17 |
青少年育成指導者の育成−大阪府青少年活動財団と大阪市青少年活動協会の場合−(大阪府) |
事例18 |
コーディネーター研修や指導者育成に熱心な広島県の取り組み(広島県) |
事例19 |
男女共同参画社会づくり 県域に響きあうやまぐちネットワークエコー(山口県) |
事例20 |
博物館ボランティア 九州国立博物館ボランティア 受け入れシステムと活動の実際(福岡県) |
事例21 |
飯塚市の学校図書館に対する学習ボランティア派遣事業(福岡県) |
事例22 |
学校図書館ボランティア 長崎市立小江原中学校(長崎県) |
事例23 |
充実した熊本県「子どもの読書活動推進支援」事業(熊本県) |
事例24 |
学校に 地域にアートの楽しさと感動を!かごしまアートネットワーク(鹿児島県) |
事例25 |
沖縄県かりゆし長寿大学校(沖縄県) |
事例26 |
NPOへの業務委託で学社融合 沖縄県那覇市繁多川公民館の取り組み(沖縄県) |
事例27 |
地域SNSが地域人材の活躍の場を創出・拡大している事例(各地) |
第3章 ヒアリング調査 「ひと」から教育サポーターを考える |
事例1 |
看護師から教育サポーターへ 岩手県釜石市甲子公民館館長 木村房子さんに聞く |
事例2 |
人材活用の現状 花巻市教育委員会事務局 生涯学習課 鈴木栄さん、鈴木由奈さんに聞く |
事例3 |
教育サポーター制度と地域の人材活用 山形市教育委員会 金子秀雄さん、冨木慶太郎さんに聞く |
事例4 |
教育サポーターへの期待 山形市立第一小学校校長 鈴木幹雄さんに聞く |
事例5 |
人材活用の現状 財団法人山形県生涯学習文化財団 学習振興部 学習振興課 社会教育主事 岡崎和貴さんに聞く |
事例6 |
「大人の活用」を社会教育で育てる 仙台市教育委員会 渡辺忠彦さんに聞く |
事例7 |
人材活用と「イエロー隊」 香川県教育委員会 香川泰造さん、荒井勇雄さん、宮武昭一さんに聞く |
事例8 |
基礎学力の上に地域の力 教育サポーターの研修 高松市花園コミュニティセンター長 大谷高義さんに聞く |
事例9 |
指導者養成と活躍の場を誰がどうするか 香川大学生涯学習教育研究センター 清國祐二さんに聞く |
事例10 |
キャリアメンターの視点 LLP熊本県キャリアメンター協会 |
事例11 |
団塊世代に青少年支援はどれほど実践可能か |
第4章 「教育サポーター」に関する政策提言・論考 |
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青少年のキャリア形成を、地域社会と大人はどう支援するか
−青森県でのケースが語る大人たちの希望と思い− 梅澤 正(日本教育大学院大学客員教授)
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企業退職者の地域デビューにおける課題と教育サポーター制度
−コミュニティ・メンバーシップの獲得と新冷静確保の観点から− 宮田安彦(大妻女子大学家政学部ライフデザイン学科助教授) |
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調査研究委員等名簿 |
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