〜 社会をつくる学びを提案する 生涯学習社会の学術総合情報誌 〜

898号(2021年4月号)

◆「社会教育」4月号(普通号)の特集:社会教育へようこそ!社会教育士スタートです!!

『社会教育』編集長の近藤真司です。
 4月号の特集テーマは「社会教育へようこそ!社会教育士スタートです!!」です。
 表紙は、文部科学省作成の社会教育士のイメージデザイン、15の人の輪が和をつくり、社会教育のつながりづくりをイメージさせます。
巻頭取材は、「第2回生涯学習・社会教育に関するオンライン情報交換会」の概要を伝えています。続いて、文部科学省総合教育政策局地域学習推進課・教育人材政策課から「社会教育士・社会教育主事のさらなる活躍に向けて」と題して、そもそも「社会教育士」とは、社会教育士のPR動画の紹介をしています。具体的には社会教育主事を教育行政以外で生かしている3名の動画の概要を伝えています。「健康づくりはまちづくり」社会教育が支える地域福祉 浜田のまちの縁側 代表栗栖 真理さん。「共助」を本当の意味で理解するには「学び合い」が必要 北海道恵庭市 総務部基地・防災課長 藤野 真一郎さん。「縦割り」になっている各分野を「つなぐ」専門性 公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 勤務 萩元 直樹さん。
さらに3つの論考があります。
大島まな 九州女子大学教授は「学び合いを通してつながる〜「つながり」を仕掛ける社会教育への期待〜」をテーマに、「無縁社会」と「縦割り」の現実から「地域共生社会」の実現に向けて社会教育士への期待を示唆しています。坪内一 公益社団法人横浜市民施設協会は「社会教育の施設・人材マネジメント−レジリエントな組織つくりを目指して−」をテーマに、3名の対話を通して、地域と支え合う施設運営についての要諦を示しています。西村美東士 若者文化研究所代表は「社会教育士としての青少年教育のあり方」をテーマに、個人完結型から社会開放型への転換、多様な個人に伴走するという視点を提示しています。  また、2月号から紹介している「社会教育の再設計〈シーズン2〉」の第3回、広島県大竹市玖波公民館の河内ひとみさんの「予算がなくても社会教育活動はできる」ことを提案しています。次々に新しい事業を仕掛け続けるその創意工夫を学びとりたいものです。その物語が参考になります。
社会教育士の活躍、大いに期待できそうです。詳しくは本誌をご覧ください。

○"得る"Cafe ホームページ http://social-edus.net/



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2021年4月号(898号)
定価825円
今月号表紙

特集

社会教育にようこそ!
   社会教育士スタートです!!


(先月号)
先月号表紙




社会教育行政職員のための「虎の巻」
Books
社会教育行政職員のための「虎の巻」
(2020年4月7日 発行)

著/井上昌幸 定価:1,100円

社会的セーフティネットの構築

編/岩崎久美子 定価:1,650円


著/「学びのクリエイターになる!」実行委員会 定価:880円
学びのクリエイターになる! 著/「学びのクリエイターになる!」実行委員会
  定価:1,100円
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「事務所移転のお知らせ」
 財団法人全日本社会教育連合会は財団法人日本青年館と2012年10月18日に合併し、
2012年11月号より月刊誌「社会教育」は、財団法人日本青年館が発行することになりました。
 また、財団法人日本青年館は、2014年4月1日より一般財団法人日本青年館となりました。
 詳しくはこちらをご覧ください。
 
日本青年館 公益事業部 「社会教育」編集部
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